2022年4月11日
8割以上の20代が「リスキリングに取り組みたい」と回答 =学情調べ=
学情は7日、20代の仕事観をひも解くために、アンケート調査を実施しその結果を発表した。
コロナ禍で、テレワークの実施や、DXの加速により、リスキリング(業務の内容が変化することに伴って、新たな業務で必要になる知識や技術を習得するために学習すること)への関心が高まっている。20代は、新しいスキルの習得に関心を持っているのか、またどのようなスキルを、どのような方法で身に付けたいと考えているか調査した。
リスキリングについて、「取り組みたい」「どちらかと言うと取り組みたい」と回答した20代が80.1%に上った。「生産性を高めたい」「スキルや知識を身に付けてより高度な仕事をしたい」「必要とされるスキルが変化するのであれば、変化に対応し新しいスキルを身に付けていくことが必要だと思う」「スキルを習得し、自身の選択肢を広げたい」などの声が寄せられた。スキルを習得することで、キャリアアップの機会を得たり、キャリアの幅を広げたりしたいという意向が伺える。

リスキリングで身に付けたいスキルは「プログラミングスキル」が56.6%で最多。次いで、「マーケティングスキル」「IT・DX・AI関連スキル」54.3%が続いた。

リスキリングに取り組む際に活用したいものは「社内の研修制度」が84.4%で最多。次いで、「書籍・テキスト」「社外の研修・スクール(オンライン受講)」60.7%と続いた。「社内の研修だと、業務に直接結び付けることができそう」「社内の研修だと、習得したスキルや知識をすぐに業務に活かすことができそう」「テキストでの独学やオンライン受講であれば、すき間時間を活用できそう」などの声が寄せられた。
調査概要
・調査対象:[20代専門]転職サイト「Re就活」へのサイト来訪者
・調査方法: Webアンケート
・調査期間:2022年3月18日~2022年3月25日
・有効回答数:216名
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