2021年5月20日
2022年卒学生、47.4%が「UIターンや地方での就職」を希望 =学情調べ=
学情は19日、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生681人を対象に実施した「UIターン・地方での就職」に関するインターネットアンケートの結果をまとめ発表した。
それによると、「UIターンや地方での就職」を希望する学生は47.4%で、昨年6月の調査(2021年卒学生対象)と比較すると25.6ポイント増加。コロナ禍で、「UIターンや地方での就職」を希望する学生が増えていることが分かった。
学生たちからは、「家族の近くに住みたい」「コロナ禍で観光客が減り、苦しい状況にある地元のために、できることをしたい」「必ずしも首都圏に住む必要はないと思った」などの声が寄せられた。
「UIターンや地方での就職」を希望する理由は、「家族と一緒に暮らしたいと思うから」が29.6%で最多。次いで、「必ずしも都市部に住んでいる必要を感じなくなったから」28.8%、「地元に貢献する仕事をしたいと思ったから」27.1%と続いた。
「UIターンや地方での就職」する際の勤務地について、希望が最も多かったのは「出身の都道府県」69.3%だった。
次いで、「出身の都道府県に近く、求人の多い地域」36.3%、「魅力的な求人のある地域」21.5%、「首都圏へのアクセスが良い地域」19.6%などが続いた。
この調査は、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生で、新卒採用サイト「あさがくナビ2022」への来訪者を対象に、4月27日~5月11日にかけて、Web上でのアンケートという形で実施。有効回答数は681人。
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