2022年4月11日
立命館大、SOLIZEとVR技術を効果的に活用した学習教材の開発を開始
SOLIZEは7日、立命館大学教育・学修支援センター共同で、VR技術の特徴を効果的に活用した学習教材の開発を開始したと発表した。
近年、VR技術の教育活用が進んでいるが、学習の質向上に資する取り組みには十分につながっておらず、国内では、授業でVR技術を使う事例があっても、Zoom等のウェブ会議システムを用いる形態と学習内容にほとんど差がみられない。
同取り組みでは、仮想空間における参加者間の心理的安全の構築と相互作用を中心とした学習に注目し、仮想空間で対面環境と同等以上の学習効果を得る教材の設計・開発を目指す。
同大学教育・学修支援センターの中島英博教授と産業社会学部の野原博人教授が連携し、野原教授のゼミナールに所属する学生がVRを用いた理科教材を設計。開発委託を経てプロトタイプを制作する。制作した教材は、受講生同士でピアレビューを行い、学習効果を検証し、優れた教材はその有効性について、小・中学校等の教育現場において実証実験を行う予定。
教材制作にあたっては、人間の感覚を刺激し、リアリティかつ高い没入感を生み出すVR技術と、バーチャル空間で学びの体験量を増加させる体験型コンテンツサービスを提供する同社と連携し、学生が主体となり3カ月かけて実施する。両社は、VRの説明や学生のアイデアに対するフィードバック等も行う。
関連URL
最新ニュース
- 「児童・生徒に対して、自分のことを反面教師にしてもらいたいと思ったことがある」教員の39% =ジブラルタ生命調べ=(2026年7月23日)
- COMPASS、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が宮城県利府町の全町立小中学校に導入(2026年7月23日)
- Polimill、「QommonsAI」活用研修を北海道旭川市で実施(2026年7月23日)
- 教育ネット、金沢市立中学校2年生の「先端技術体験学習」に協力企業として参加(2026年7月23日)
- Polimill、自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修を岐阜県岐南町で実施(2026年7月23日)
- みんがく、東海大学菅生高校中等部中心に「スクールAI」活用した教育実践支援を開始(2026年7月23日)
- 大阪電気通信大学、全学部の1年生対象に「第1回大阪電気通信大学タイピング王決定戦」開催(2026年7月23日)
- 武蔵野大学、データサイエンス学部2年生の滑川 裕里瑛さんが情報処理学会主催のシンポで優秀賞を受賞(2026年7月23日)
- オンラインITスクール「ITeens Lab」、「Udemy」で動画教材「Roblox Studio 入門講座」販売開始(2026年7月23日)
- 「中高生 Ruby プログラミングコンテスト 2026」の作品募集を開始(2026年7月23日)












