- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「おさらい先生」・「プログラミング先生」、特別支援学校・学級の利用料金50%OFF
2022年5月31日
「おさらい先生」・「プログラミング先生」、特別支援学校・学級の利用料金50%OFF
教室ICT実践会は、オンライン教材「おさらい先生」および「プログラミング先生」の、特別支援学校または特別支援学級の利用料金を6月1日から半額にする。
読解と計算の基礎学力を保障する「おさらい先生」やパズル感覚で分析・解決の力を養成する「プログラミング先生」は、一斉授業用の教材では授業運営が困難な特別支援学校・学級にヘビーユーザーが多く、無学年制の個別最適化学習できる同教材が現場の負担を減らすと重宝がられているという。
EdTech導入補助金2022を活用すれば今年度から2023年3月末まで無償で利用できる。この申請は6月上旬締切となる。
特別支援教育サポートプラン概要
対象:6月以降の新規契約から申請のあったもの
内容:対象校・学級の利用料金を半額に割引
・特別支援学級のみのクラス単位での申込みも可能
・「まなびポケット」ユーザーは現在協議中
・「まなホーダイ」などのサブスクリプション契約の利用校は対象外
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)