2018年7月30日
Web演習教材「おさらい先生」、鹿児島の6つの小学校が採用
教室ICT実践会は27日、Web演習教材「おさらい先生」が鹿児島県肝属郡錦江町の小学校全6校に導入され、9月から本格的に運用をスタートさせると発表した。
同町の小学校は、昨年度から88台のタブレットを保有。よりICTを活用していくために、昨夏、錦江町まち・ひと・「MIRAI」創生協議会が主催する「錦江町MIRAI塾」の一環で「おさらい先生」を活用したタブレットの自立学習の実証実験を行った。
短期間でありながらも、「おさらい先生」で自分にあったスタート地点から集中して学習(2時間×8日間)することで目覚ましい成果が得られたため、今年度からの採用が決定した。
これまで公教育での「おさらい先生」の導入ケースは、放課後学習支援(神奈川県厚木市「あつぎICT元気塾」小3生対象)や、土曜学習(神奈川県足柄上郡松田町「寺子屋まつだ」小中生対象)など、課外の時間に使われることが多かった。
しかし錦江町では、学んだ学習内容を確かめる場や補習など、さまざまな使い方を研究して全校でICTを活用していくことを検討している。
「おさらい先生」は、読解力・計算力に特化した無学年Web演習教材。無学年制+レベルチェック問題で習熟度別の個別学習を実現し、習っていない単元でも指導不要なスモールステップ演習教材。反復することで基礎を確実に習得し、ブラウザで動作するのでOSや端末を選ばない。
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