- トップ
- 企業・教材・サービス
- ハイパーブレイン、e-ラーニング教材「ICT支援員養成講座」が名古屋市の資格要件に
2022年6月20日
ハイパーブレイン、e-ラーニング教材「ICT支援員養成講座」が名古屋市の資格要件に
ハイパーブレインは16日、同社と情報ネットワーク教育活用研究協議会が開発した、e-ラーニング教材「ICT支援員養成講座」が、名古屋市ICT支援員派遣業務委託における派遣要員の資格要件等に掲載されたと発表した。

DNSによる名前解決の流れ
同講座は、全国のICT支援員や、これからICT支援員を目指す人が学べるe-ラーニングとして開発。ICT支援員に必要な知識を網羅したe-ラーニングの受講が仕様となることで、一定程度の知識を持ったICT支援員が学校を支援することになり、先生も、ICT支援員も双方が安心し、信頼しあってICT活用を進めていくことができるようになるという。
講座は、将来ICTや情報システムを活用した仕事への発展を目指す人向けの「A 情報技術基礎コース」とICT支援員の資格取得を目指す人、現場で活躍しているICT支援員向けの「B ICT支援員自己研修コース」からなり、主に小中学校におけるICT利活用にスポットを当てたカリキュラムとなっている。
個人申し込みの開講特別価格(税込)は、Aコース 5100円。Bコース7900円。AB同時申し込みが1万700円。
関連URL
最新ニュース
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)
- GeekOut、「エリクソン×KDDI 遠隔STEAM教室」にRoblox教育プログラムを適用(2025年12月24日)
- 栄光リンクスタディ、新小学2・3年生対象、実力判定テスト&オンライン解説授業を開催(2025年12月24日)
- 産経ヒューマンラーニング、産経オンライン英会話Plusが無料オンラインイベント開催(2025年12月24日)











