2022年6月24日
ドローンに関する仕事探し、この3年間で検索数が1.9倍に =Indeed Japan調べ=
Indeed Japanは23日、ドローンに関する仕事探しの傾向について、検索エンジン「Indeed (インディード)」上の2019年4月~2022年4月の過去3年間の「検索動向調査」の結果をまとめ発表した。
それによると、「ドローン」をキーワードとした「Indeed」上の検索数は、この3年間で1.9倍に増加。2019年度は仕事検索数に大きな増減がなく横ばいの状況が続いたが、2020年後半以降は徐々に増加し始め、右肩上がりの傾向が続いている。
4月時点での仕事検索数を複数年で比較すると、2019年~2020年にかけては1.24倍、2020年~2021年にかけては1.08倍だったが、2021年4月~2022年4月にかけては1.42倍に増加。
特に2021年以降、ドローンに関連する仕事に興味関心を示す人が増え続けていることが分かった。
また、同社の担当者の分析によると、2019年までは趣味の延長でドローンの操縦を習いたいという人が大半を占め、9割以上はドローンそのものに対する興味関心を理由にスクールに通っていたが、現在では約6割が仕事での活用を目的にしているという。
特にこの1年でスクールの受講者が急激に増え、2019年と比べると受講者数は2.8倍に。2022年12月に導入予定の国家資格の取得を見据え、今から技術を身につけておこうという人が増えているという。
受講者の年代は大学生から60代と幅広いが、仕事でのドローン活用を目的にしている受講者の傾向として、40~50代は既存業務の中でドローンを活用することで仕事の質を高めたり効率化をはかったりしたいという人が多く、20~30代はドローンを活用したビジネスを起こしたいなど、新たな取り組みを開始したいと考えている人が多いという。
この調査は、2019年4月1日〜2022年4月30日の期間に、「Indeed」上で行われた「ドローン」のキーワードを含めた検索について、日本の全仕事検索数に対する各キーワードの検索割合(100万件あたりの検索数)を月別平均で算出して実施した。
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