2022年7月4日
日本人海外派遣者の英語活用能力とパフォーマンスに関する調査結果 =WizWe調べ=
WizWeは6月30日、早稲田大学トランスナショナルHRM研究所 顧問 白木三秀 早稲田大学名誉教授と実施した共同研究「日本人海外派遣者の英語活用能力とパフォーマンスに関する調査」の分析結果を発表した。

同調査の目的は、海外に駐在する日本人赴任者の英語活用能力と現地法人での業務上のパフォーマンスに関する調査と分析を実施し、「英語力」のパフォーマンスへの影響を明らかにすること。また、海外でのミッション達成に重要なコンピテンシー(行動特性)を考察し、「英語力」との関係性も明らかにすること。
それによると、英語力が高いほどミッション達成度も高く上司からの評価も高いという結果が示されたという。また、日本人海外派遣者のパフォーマンスに影響を与える行動特性として、部下育成力、業務遂行力、前向き行動力、異文化対応力、リーダーシップ力の5つの因子が抽出され、英語能力指標と5つの因子を投入したモデルを分析した結果、ミッション達成度が高くなるのは「業務遂行力」と「前向き行動力」の結果となったという。
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