2022年7月21日
プログラミングスクールに通う目的、「転職・就職したい」が最多=SAMURAI調べ=
SAMURAIは20日、プログラミングスクールを受講している、または卒業した10代〜50代の男女80人を対象に実施した、「プログラミングスクールに関する意識調査」の結果をまとめ発表した。

それによると、「プログラミングスクールに通う目的」を聞いたところ、「転職や就職をしたい」が34%、「教養として身につけたい」が26%、「独学で挫折した」が24%、「フリーランスとして独立したい」が17%という結果になった。
「教養として身につけたい」という回答が第2位ということからも、今後のキャリアに活かすというだけでなく、一般教養としてプログラミングは「身につけておくべきもの」と認識され始めていることが読み取れる。

「プログラミングスクールを選ぶときに重視したこと」について聞いたところ、「料金」と回答した人が41%で1位、「カリキュラムの内容」が30%で2位、「転職や就職の実績」が16%で3位だった。

「プログラミングスクールに通ってよかったこと」を聞いたところ、1位は「学習ペースが上がった」31%で、僅差で「モチベーションを維持できた」が2位で29%、3位は16%で「転職や就職、案件を獲得できた」だった。
独学でプログラミングを学習する場合に難しいとされている「学習ペースの維持」と「モチベーションの維持」というハードルを超えることができた時に、プログラミングスクールに通ってよかったと感じる人が多い結果となった。

一方、「プログラミングスクールに通って不満だったこと」を聞いたところ、「サポート内容がイマイチだった」が62%という結果になった。また、「教材の質が低かった」「講師の質が低かった」がそれぞれ14%、「学習環境がよくなかった」が11%だった。

また、「プログラミングスクールを卒業してよかったこと」を聞いたところ、1位は「副業の案件を獲得できた」37%で、以下、「転職・就職できた」31%、「現職で活かせた」21%、「フリーランスとして独立できた」11%が続いた。
プログラミングを「学習しただけ」では終わらせず、副業や就職、あるいは現職で活かすという形で次のキャリアに繋げられたことに、プログラミングスクールを卒業したメリットを感じる人が多かった。
この調査は、プログラミングスクールを受講している、または卒業した10代〜50代の男女80人を対象に、2021年10月1日〜15日にかけて、インターネットで実施した。
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