- トップ
- 企業・教材・サービス
- デジタル・ナレッジ、「HTML型学習コンテンツ制作サービス」の提供開始
2022年7月22日
デジタル・ナレッジ、「HTML型学習コンテンツ制作サービス」の提供開始
デジタル・ナレッジは21日、「HTML型学習コンテンツ制作サービス」の提供を開始したと発表した。
同サービスでは、「教育内容に合った効果的な教材を作りたい」、「でも手間や時間はかけられない」などといったコンテンツ制作の悩みを解決するために、同社オリジナルのeラーニング教材を作成する。
これまで数多くの企業、学校、教育事業者のeラーニング化を支援してきた同社の専門スタッフが、手持ちのPowerPoint資料をベースにした教材から、受講者からの能動的なアクションが可能なインタラクティブ教材まで、それぞれの教育目的に最適な教材作成や教材設計を支援する。
【コンテンツの概要】
・「シナリオ型」
選択肢によって次の問題や展開が変化する分岐型のコンテンツ。商談ロールプレイのシミュレーション教材制作などにオススメ
・「オーディオスライド型」
スライドと音声が同期したページ切り替え型のコンテンツ。業務上必須の知識やルールのマニュアル化や、法律関連など更新頻度の高い教材の制作などにオススメ
・「パズル型」
空欄にパーツや答えをはめ込む形のパズル問題が作成できる。単純な選択問題ではなく、 ゲーム性のある教材を制作できる
問合せ
詳細
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)