- トップ
- 企業・教材・サービス
- IBS、早期英語教育で育った子どもが日本語と英語を「ごちゃ混ぜ」に話すのは心配不要?
2022年7月26日
IBS、早期英語教育で育った子どもが日本語と英語を「ごちゃ混ぜ」に話すのは心配不要?
ワールド・ファミリー バイリンガルサイエンス研究所(IBS)は22日、バイリンガル児が1つの発話や文章の中で2つの言語を混ぜて使用すること(コードスイッチング/CS)を言語発達の問題として危惧するべきか否かを検討するため、関連の先行研究を調査し、論文を発表したことを明かした。
それによると、「バイリンガルの子どもは、言語障害の有無にかかわらず同様のCSを行うため、CSそのものが言語障害の兆候である可能性は低い。また、かなり入念な検査をしなければ、CSの特徴を言語発達の問題と結びつけることはできない」としている。
また、「バイリンガルの言語知識の仕組みは、モノリンガルとは異なる。2つの言語を切り替える行動は、高度な認知能力に支えられている。よって、バイリンガルの子どもが2言語を混ぜたとしても、大抵の場合、言語発達の問題として心配する必要はない。バイリンガル児の言語発達を適切に評価するためには、家庭や教育機関などにおける理解を促進すると同時に、日本の社会文化に即した研究を進めることが重要である」という。
IBS 佐藤有里氏による「バイリンガル児のコードスイッチングは危惧されるべきか? – 言語病理学・神経言語学的研究に基づく考察 -」は詳細ページから閲覧できる。
「バイリンガル児のコードスイッチングは危惧されるべきか?」の詳細
関連URL
最新ニュース
- 「TDXラジオ」Teacher’s [Shift]【夏休みSP】「いい加減、校務もDX化しませんか?」を公開(2026年8月17日)
- 学生の生成AI継続利用率が1年で約1.5倍、84.5%に =コンテンツビジネス研究所調べ=(2026年8月17日)
- 工学院大学、ソーラーチームがソーラーカーレース 「ワールド・グリーン・チャレンジ2026」で優勝(2026年8月17日)
- 安田学園中高、「ロイロ×生成AI研修会@安田学園」を29日開催(2026年8月17日)
- TAC、無料オンラインイベント「30分で分かる!公務員職種紹介セミナー」21日開催(2026年8月17日)
- First Recon AI、企業対象「生成AI利用に伴う機密情報の漏えいリスクとAIガバナンス」20日開催(2026年8月17日)
- フォーエヴァーグリーン、知育教材『令和版 桃太郎2.0』デジタル版を教育・保育施設向け無償提供(2026年8月17日)
- スモールブリッジ、「中国語オンラインレッスン」最大9900円分の試せる無料モニター20名募集(2026年8月17日)
- スモールブリッジ、オンラインレッスン受講したら30%ポイントバック8月19日「カフェトークの日」(2026年8月17日)
- Whoscall、詐欺の最新動向や対策を学ぶ教育プログラム「Whoscall for Education」提供開始(2026年8月17日)










