- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学習プラットフォーム「Monoxer」、高校社会の定番「山川一問一答シリーズ」提供
2022年8月23日
学習プラットフォーム「Monoxer」、高校社会の定番「山川一問一答シリーズ」提供
モノグサは22日、山川出版社からライセンスを受け、学習プラットフォーム「Monoxer」上で山川一問一答シリーズの日本史、世界史、地理、現代社会、倫理、政治・経済を、導入教室に向けて来年4月1日からリリースすると発表した。
Monoxerは、大手塾・予備校から地域密着型の塾、学校現場で導入され、生徒の記憶定着を支援するためにさまざまな教科・用途で活用されている。このたび新たに、導入教室向けに山川一問一答シリーズの販売を開始した。記憶定着と相性の良い一問一答をMonoxerに搭載することにより、定期試験対策から共通テスト、一般入試まで、高校生の社会科目対策に活用できる。
Monoxerは生徒の正誤状況、忘却予測を踏まえて問題を出題。生徒一人ひとりに最適な量・順序・頻度で一問一答を繰り返すことで、効率よく確実に記憶することを可能にする。また、学習計画機能によりテスト直前の詰め込みに頼らない日々の学習を実現し、計画的な記憶定着を応援する。
このたびの提供開始を記念して、9月3日11:00からWebセミナー「『思考力』重視の社会科共通テスト対策~Monoxerを使った一問一答の有効活用~」を開催する。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











