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2022年9月7日
TDシネックス、「Chromeデバイスライセンス管理ツール」の無償提供を開始
TDシネックスは6日、全国に向け、「Chromeデバイスライセンス管理ツール」の無償提供を開始した。
同ツールは、GIGAスクール構想により教育機関で一気に普及が進んだ「Chromebook」の運用管理をシンプルに行うためのもので、Google スプレッドシートと Google Apps Script を使って同社が開発・無償提供。
Chrome Enterprise Upgrade、Chrome Education Upgradeは、購入するとGoogle Workspace の組織に割り当てられる。
Chromeデバイスも部門ごとに割り当てをすることができるが、ライセンス自体は組織に割り当てられ、部門内で割り当てられたライセンス数以上に端末をアクティベートできてしまうことがあり、本来利用する予定だった部門でライセンスが不足するケースが発生してしまう。
だが、同ツールを利用することで、各部門でどれくらいのライセンスがアクティベートされているかを把握。ライセンス数を超えてアクティベートしている部門を管理者が把握して、利用制限できるようになる。
また、同ツールは、スプレッドシートとGoogle Apps Scriptで構成されており、インストールなどの作業は必要ない。
「Chromeデバイスライセンス管理ツール」の機能
・現在Google Workspaceに登録されている部門を取り込む
・取り込んだ部門の中で必要な部門のみChromeのライセンス数を取得
・部門ごとにライセンスの上限数を設定し、取得したライセンス数が上限を超えていないか確認する
・上限ライセンス数を超えていた場合には、管理者にメール通知するか、その部門のデバイ
ス登録担当者のアカウントのパスワードを変更し、追加のアクティベートが出来ないように制限
・パスワード変更が完了した場合、失敗した場合には管理者向けにメールを送信
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