- トップ
- 企業・教材・サービス
- AI教材「atama+」、リリースから約5年で累積学習時間が1000万時間を突破
2022年9月8日
AI教材「atama+」、リリースから約5年で累積学習時間が1000万時間を突破
atama plusは7日、AI教材「atama+」を使って生徒が勉強した総学習時間が、2017年のリリース時から約5年間で累積1000万時間を突破したと発表した。
atama+は、膨大な学習データに基づいてAIが一人ひとりに合わせた「自分専用カリキュラム」を作成し、効率的な学習を提供するAI教材。2017年7月に提供を開始し、現在は全国の塾や予備校3200教室以上で活用されているという。
小中高生を対象に11教科の教材を提供しており、提供開始時から今年8月までの期間に、膨大な学習データを分析し、内容やシステム面を含む合計280回以上にのぼる教材コンテンツの改善を行ってきた。今年は、高校英単語の大幅リニューアル、小学英語の教科への追加、高校化学の新課程教科書への対応、中学数学の定期テストに合わせた問題改善など、約30回の改善を実施している。
関連URL
最新ニュース
- 朝日学生新聞社、中高生の約8割「単願制よりデジタル併願制がよい」(2025年12月23日)
- プログラミング言語の平均年収、1位は3年連続「Go」、2位「TypeScript」、3位「Ruby」=paiza調べ=(2025年12月23日)
- ZEN大学、ミネルバ大学との初の国際協働 「Minecraft」で挑む海洋課題解決プロジェクト実施(2025年12月23日)
- こどもDX推進協会、第7期 こどもDXに関する議論・調査・政策提言を行う公募を開始(2025年12月23日)
- 万博レガシー協育プロジェクト「みらいチャレンジEXPO」1月から全国7校で授業を開始(2025年12月23日)
- 国立高等専門学校機構、「第4回高専GIRLS SDGs×Technology Contest」の本選を開催(2025年12月23日)
- NTTドコモ、「第24回ドコモ未来ミュージアム」・「第3回ドコモ未来ラボ」受賞者決定(2025年12月23日)
- ラグザス・クリエイト、プログラミングスクール「忍者CODE」がクリスマスキャンペーン(2025年12月23日)
- 教育ネット、全国約2600校「らっこたん」ユーザー128万人対象のタイピング大会開催(2025年12月23日)
- ワンキャリア、企業人事向けオンラインカンファレンス「新卒採用カンファレンス 2026冬」開催(2025年12月23日)











