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2022年9月28日
追手門学院大手前中女子生徒チームがWROJapanで最優秀賞 11月ドイツ世界大会に出場
追手門学院大学は26日、追手門学院大手前中・高等学校の中学生チームが、ロボットコンテストWRO Japan(全国大会)で最優秀賞に選ばれ、11月にドイツで開かれる世界大会に出場することを発表した。
ロボットを開発したのは中学校3年の古本美月さんと水谷風花さん。8月に静岡県浜松市で開かれた決勝大会で1位となる最優秀賞を獲得した。学校としては8年連続での世界大会出場。
エントリーしたのは「FUTURE INNOVATORS」というロボットを使ったソリューションを企画・開発・プレゼンテーションする競技。開発した「心に寄り添うお薬管理ロボット『Pal』」は、少子高齢化や核家族化を背景に医療支援を目的とし、医師が処方した薬を画像で認識・分別し、必要な量と種類の薬を提供するシステムに加え、患者の音声を認識して健康状態を家族や医師に知らせる機能を備える。
世界大会は3年ぶりに対面形式で11月にドイツで開かれ、生徒達は大会に向けてロボットの調整や、ロボットの説明に必要な英語でのプレゼンテーションの練習に励んでいる。
WRO(World Robot Olympiad)は、市販のロボットキットを利用してロボットを製作し、プログラムで自動制御する技術を競う国際的なコンテスト。世界大会「WRO 2022 ドイツ国際大会」は、11月17日~19日に開催される。
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