- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、中国語検定(HSK)4級対策eラーニング「読解/短文穴埋め」発売
2022年9月29日
シュビキ、中国語検定(HSK)4級対策eラーニング「読解/短文穴埋め」発売
シュビキは27日、中国語検定(HSK)4級対策eラーニング「読解/短文穴埋め」5コースを発売した。
労働形態が多様化し、労働市場の流動性が高まる中、汎用的なスキルを身に付けたいというニーズが高まっている。
中でも根強い人気を集めるのが語学スキルだが、グローバル化が進んだ現在、英語に加えてもう1言語というケースも増えている。世界の政治・経済で中国の存在感が増していることを背景に、中国語がその選択肢として脚光を浴びるようになった。
HSK(漢語水平考試)は、国際的な中国語の語学検定試験で「中国政府教育部(日本の文部科学省に相当)直属の機関である孔子学院が主催し、中国政府が認定する資格」だという。
同作は、HSK受験対策を、手軽に効率よく続けられるように開発されたeラーニングコース。試験を模した練習問題を反復して解き、音声付きで学習することができる。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)