2022年10月12日
ミラボ、小中学生「全国統一タイピングスキル調査」レポートを公開
ミラボと教育ネットは、クラウド型デジタルAI教材「らっこたん」を使用した「第1回全国統一タイピングスキル調査」を実施し、11日にその結果の一部を公開した。

調査は6月~7月に、小学1年生~中学3年生6813名を対象に行われた。それによると、1分間あたりの正しい入力文字数は学年が上がるにつれて増加傾向にあることが分かった。文部科学省が2015年に実施した情報活用能力調査と比較しても、今回の調査では大幅に入力文字数が増えていることが明らかとなった。例えば、小学5年生の1分間の入力文字数は49文字で、2015年調査の8倍以上となっている。

また、入力文字数(日本語)50文字以上の各学年の割合が、小学6年生以上で過半数を超える結果となった。
小中学生のタイピングスキルが大幅に伸びていることが分かったが、同時に、個人差が大きいことも明らかとなった。1分間あたりの正しい入力文字数が少なく、入力速度が遅い児童生徒が一定数いることから、苦手意識を持つことなく、スムーズにスキルを向上させることが課題だという。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












