2022年10月24日
ICT教材「すらら」、宮崎県有数の「伝統と歴史のある」公立高校が導入
すららネットは21日、同社のアダプティブな対話式 ICT教材「すらら」が、創立110年の伝統と歴史のある宮崎県立・本庄高校に導入されたと発表した。
同校では、①AIで生徒ごとの過去のつまずきを特定し、さかのぼって学びなおす「つまずき分析機能」がある、②定着のためのドリルが一人ひとりに合った問題が出され、「自分でもできる」という気持ちを積み重ねることができモチベーション維持が期待できる、などの理由から「すらら」を導入。今年9月から本格活用を開始した。
「すらら」が宮崎県内の高校で導入されるのは今回が初めてで、同校では今年度入学した1年生の4クラス96人に採用している。
1学期の間は、放課後学習の時間を利用して基礎学力の向上を図るため月曜日にテストを実施し、生徒が間違えた問題に対して個別最適化された課題にそれぞれの生徒が取り組むという運用を試験的に実施。
生徒たちは、iPadで勉強するという新しい学習方法に興味を示し、学習に向かう姿勢が紙教材と比べ積極的に変わったという。
こうした生徒の学習姿勢の変化と、教員側のオペレーションなどを検討し、2学期から「すらら」を本格的に活用することにした。
同社は、アニメキャラクターによるアダプティブな対話式 ICT教材「すらら」と、AIによるつまずき分析機能を搭載した「すららドリル」を、国内では約2500校の学校、塾など43万人以上の生徒に提供している。
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