- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、eラーニングコース「債権回収の手引き(英語版)」を発売
2022年10月27日
シュビキ、eラーニングコース「債権回収の手引き(英語版)」を発売
シュビキは25日、eラーニングコース「債権回収の手引き(英語版)」を発売すると発表した。
新型コロナのパンデミック、記録的な円安、“氷河期”到来が囁かれる株安など多くの企業にとってビジネス上厳しい環境が続いている。こうした中で、キャッシュフローに苦慮するケースも増え、債権者にとっても難しい状況になってきた。
債権回収は、法的知識も必要で、営業担当者や経理部門などでは必須の研修テーマだが、この状況下、その重要性は益々高くなっている。
一方、集合研修を実施しにくい、労働市場が流動化し外国人スタッフも増えているなど、その実践については難題がむしろ増えている。
同作は、こうした問題に対応して開発されたeラーニングコースで、債権回収の基本から、日本の関連法規までが簡潔に英語で解説されている。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
関連URL
最新ニュース
- 小学生の親の約7割が日常生活で「自己肯定感を意識することがある」と回答=イー・ラーニング研究所調べ=(2025年4月24日)
- 保護者の87.1%が「志望校は本人が決めた」=栄光ゼミナール調べ=(2025年4月24日)
- 受験生の子どもを持つ保護者が意識的に増やした行動は「子どもとの会話量」=塾選調べ=(2025年4月24日)
- すららネット×埼玉・朝霞市教委、AIドリルを活用した共同実証研究を開始(2025年4月24日)
- コニカミノルタジャパン、「tomoLinks」が「すららドリル」とAI学習支援で連携開始(2025年4月24日)
- 京都芸術大学、通学不要の芸術学士課程「音楽コース」を通信教育部に開設(2025年4月24日)
- 鳴門教育大学、「主体的に学び、創造的に実践する教師」養成のための学修環境を整備(2025年4月24日)
- スペースワンと東京海洋大学、AI技術を活用した水中ドローン活用の共同研究契約締結(2025年4月24日)
- 順天堂大学とアビームコンサルティング、AIを活用した医師の働き方改革に向けた共同研究を推進(2025年4月24日)
- DACホールディングス、教育関係者向け無料オンラインセミナーを5月29日開催(2025年4月24日)