- トップ
- 企業・教材・サービス
- 英語コミュニケーションを支援するGrammarly、日本市場に向けたサービス本格展開
2022年11月4日
英語コミュニケーションを支援するGrammarly、日本市場に向けたサービス本格展開
Grammarlyは1日、AIを活用したデジタル英文ライティングツールのサービスを日本市場に向けて本格展開することを発表した。
Grammarlyは機械学習とディープ・ラーニングのアルゴリズムを活用。スペリング(綴り)や、文脈に応じた文法ミスの修正、文調の検出、多様な言い回しの提案、メッセージを明確に伝えるための簡潔化などを提供する。
Grammarly Premium、Grammarly Business、Grammarly for Education、Grammarly for Developersといった多くの製品は、個人、企業、組織の文章作成を支援。AIと専門知識の組み合わせにより、包括的なフィードバックをリアルタイムに提供する。
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











