2022年11月11日
金融教育、生徒の8割が「満足」と回答、先生は4割が「不満」 =FreeLifeConsulting調べ=
FreeLifeConsultingは10日、金融オンラインスクール「グローバルファイナンシャルスクール」が、この3年のうちに金融教育に関わったと回答した高校教師124名にアンケートを行った結果を公表した。
それによると、金融教育の内容に対する教師の満足度は「満足」と「やや満足」を合わせて約4割が満足と回答。9月に行った高校生向けの金融教育アンケートで8割が満足と回答したことと比較すると、教師と生徒で評価の分かれる結果となった。
満足の理由は「生徒が興味を持って聞いていた」「リスクを伝えられた」など、不満足の理由は「良い教材に出会えていない」「学ぶコマが少ない・足りない」「投資の内容が薄すぎる」など。
18歳から自分名義でお金に関わる契約が結べることには、教師の半数が反対と回答。同様の質問に対する高校生の回答では45.4%が「抵抗がある」と回答していた。
7割近くの教師が、金融教育の授業が「生徒のためになった」と思うと回答。理由としては「生徒の反応が良かった」「今の時代に必要とわかってもらえた」などの声が聞かれた。また、金融教育の授業が「自身のためにもなった」と思う教師が約8割を占めた。
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