2022年10月11日
金融教育、高校生の満足度は80.7%、クレカ契約には抵抗感も=GFS調べ=
金融オンラインスクール「グローバルファイナンシャルスクール(GFS)」は、金融教育の授業を受けた全国の高校生にアンケートを実施し、7日にその結果を公表した。
調査は9月16日~23日に行われ、502名から有効回答を得た。それによると、金融教育の授業に対する高校生の評価は全体的に高い傾向が見られた。「満足」「やや満足」を合わせて80.7%、「わかりやすかった」「まあまあわかりやすかった」を合わせて77.5%、ためになったと「とても思った」「思った」は87.9%となった。
取り上げられたテーマは「金融トラブル」が67.3%で最も多く、次いで「お金を使うこと」「お金を借りること」と続いた一方、「お金を貯める・増やすこと」(資産形成や金融商品について)は最も少ない結果となった。
ローンやクレジットカード、携帯電話など、自身の名義で契約を結べるようになることに抵抗を覚える高校生は45.4%、抵抗感を持ちながらも、18歳になったら自分のクレジットカードを作りたいと考える高校生は63.7%となった。
金融教育を受けて7.8%の高校生が資産形成に「早速取り組んだ」と回答。そう答えた高校生が実際に取り組んだ内容は「ポイント運用」が53.8%で最多となった。8割以上の高校生はいつかは投資に取り組んでみようと考えていることも分かった。
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