2022年3月15日
高校家庭科「資産形成」、教師の80%が「必修化」に肯定的=グローバルファイナンシャルスクール調べ=
FreeLifeConsultingが運営する金融オンラインスクール「グローバルファイナンシャルスクール」は14日、全国の20〜50代の高校教師466人を対象に実施した、「高校家庭科『資産形成』必修化に関するアンケート調査」の結果をまとめ発表した。
それによると、2022年度から高校家庭科で「資産形成」が必修化されることに、80.0%の教師が「とても良い」「やや良い」と回答。
そのうち、実際に「資産形成」をしている教師(全体の48.5%)では89.4%、していない教師(全体の51.5%)では71.2%と、自身が「資産形成」をしているか否かに関わらず、必修化に肯定的であることが分かった。
「資産形成」を教える自信を聞く質問では、「資産形成」をしていると答えた教師の55.7%が教える自信が「ある」「そこそこある」と答えた一方で、「資産形成」をしていない教師では、自信が「ある」「そこそこある」を選んだのは、1/5以下となる10.8%に留まった。
今回の調査対象で実際に「資産形成」を教えることになる家庭科教師は15人と少なかったが、そのうち「資産形成」をしている教師が7人いたにもかかわらず、教える自信が「ある」教師はいなかった。
生徒ではなく、自身が「資産形成」を学ぶことに興味が「ある」「ややある」と答えた教師は71.8%と多く、また「資産形成」をしていない教師でも53.8%が興味「ある」「ややある」と回答した。
この調査は、全国の20〜50代の高校教師を対象に、3月2日〜7日にかけて、インターネットで実施。有効回答数は466人。
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