2022年11月21日
「日米中3ヶ国都市部スマートフォンユーザー比較調査第3弾 ~アプリ編~」 =MMD研究所調べ=
MMD研究所は17日、日本(東京、大阪)、アメリカ(ニューヨーク州、カリフォルニア州ロサンゼルス、カリフォルニア州サンフランシスコ)、中国(北京、上海)に住む15歳~69歳のスマホを所有する男女を対象に実施した「日米中3ヶ国都市部スマートフォンユーザー比較調査」の結果を発表した。

それによると、週に1回以上利用しているアプリのジャンルでは、日本は「メッセージアプリ」が最も多く78.1%、次いで「Eメール」が63.2%、「天気」が54.9%。アメリカは「電話」が最も多く79.9%、次いで「Eメール」が79.0%、「SNS」が69.6%。中国は「メッセージアプリ」が最も多く86.8%、次いで「電話」が72.6%、「ネットショッピング(ネットスーパー以外)」が65.4%となった。
メッセージアプリもしくはソーシャルメディア(SNS)を週に1回以上利用していると回答した人を対象に、週に1回以上利用しているメッセージアプリ・SNSは何かの問いには、日本は「LINE」が91.2%、「Twitter」が56.6%、「Instagram」が45.8%。アメリカは「Instagram」が69.0%、「Facebook」が67.5%、「Messenger(Facebook Messenger)」が50.8%。中国は「微信(WeChat)」が97.4%、次いで「抖音(Douyin)」が73.5%、「微博(Weibo)」が48.5%となった。
音楽再生アプリ(有料・無料含む)を週に1回以上利用していると回答した人を対象に、現在利用している音楽再生アプリについては、日本は「Spotify」が34.3%、「Amazon Prime Music(Unlimited含む)」が27.2%、「Apple Music」が24.9%。アメリカは「Spotify」が54.1%、「YouTube Music(Premium含む)」が42.3%、「Apple Music」が35.6%。中国は「QQ音乐(QQ Music)」が63.5%、「網易雲音楽(NetEase Cloud Music)」が46.4%、「酷狗音乐(KuGou Music)」が41.8%となった。
動画再生アプリ(有料・無料含む)を週に1回以上利用していると回答した人を対象に、現在有料で利用している動画再生アプリについては、日本は「Amazon Prime Video」が38.7%、「Netflix」が17.6%、「YouTube Premium」が8.2%。アメリカは「Netflix」が79.2%、「Hulu」が56.0%、「Amazon Prime Video」が53.7%。中国は「腾讯视频(Tencent Video)」が65.1%、「爱奇艺(iQIYI)」が62.1%、「優酷土豆(YoukuTudou)」が33.4%。なお、動画再生アプリ(有料・無料含む)を週に1回以上利用している人のうち、何らかの動画再生アプリを有料で利用している割合は、日本は57.7%、アメリカは95.4%、中国は90.8%と日本は他2カ国と比べ、有料で動画再生アプリを利用している割合が低いことがわかった。
スマホを所有する15歳~69歳の男女で日本の557人、アメリカの562人、中国の552人を対象に、1年間で遊んだモバイルゲームのジャンルを聞いたところ、日本は「パズル」が22.1%、「ロールプレイング」が12.6%、「音楽、リズム」が8.8%。アメリカは「パズル」が42.9%、「アドベンチャー」が29.4%、「スポーツ」が25.6%。中国は「シューティング」が35.5%、「ロールプレイング」が33.9%、「アドベンチャー」が23.0%となった。
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