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2022年11月21日
ネイティブキャンプ、法人向けビジネス英会話サービスの利用企業が900社を突破
ネイティブキャンプは18日、同社の法人向けビジネス英会話サービスの利用企業が900社を突破したと発表した。
同社は、回数無制限・予約不要で24時間365日思い立った時にレッスンが受講できるオンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ英会話」を、世界累計110万人を超える英語学習者に提供。2018年8月に、個人向けサービスに加えて、ビジネス英語研修プランとして法人向けサービスを開始した。
以降、法人向けサービス導入企業の増加を目標に、ビジネスパーソン向けコンテンツの拡充に注力してきたが、今回、利用企業が900社を突破した。
主な利用企業は、大阪ガス、セブン-イレブン・ジャパン、メルカリ、日鉄エンジニアリング、日本郵便、JR東日本、富士通、三井住友建設など大手が中心。
利用企業からは、「ビジネス英語プログラムを取り入れたことで、増えているビジネスシーンでの英語対応も、無理なくコミュニケーションが取れるようになった」、「日本人講師も選べ、分からない部分を日本語で教えてもらいながら英語を学べるので、現地のエンジニアとの英語でのコミュニケーションがスムーズになった」といった声が寄せられているという。
同社の法人向けビジネス英会話サービスは、①24時間365日、回数無制限で今すぐレッスン、②世界120カ国を超える様々な職歴を持つ講師陣、③様々なビジネスシーンに対応した教材、④ビジネス英語力を測定できるスピーキングテスト、⑤月1回、日本人による無料カウンセリング―などが人気を集めている。
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