2022年11月22日
マサチューセッツ大学MBAプログラム事務局、「なぜ、今米国MBAなのか」26日開催
マサチューセッツ大学MBAプログラム事務局は、オンライン特別イベント「なぜ、今米国MBAなのか」を11月26日に開催する。
マサチューセッツ大学MBAプログラムは、米国マサチューセッツ州立大学ローウェル校のオンラインMBAプログラム。世界中どこからでも講義に出席でき、ライブ講義の時間帯を逃してもアーカイブ講義でキャッチアップできる。また、現地の英語オンラインプログラムである「上級課程」に進む前に、日本人講師による「基礎課程」を組み合わせた2段階式で提供しており、英語力のベースを作り、財務会計などMBAに必要な知識も身につけた上で進級することができる。基礎課程・上級課程合わせて最短1年10カ月で修了できるほか、最長5年間の在籍が可能なので少しずつ履修することもできる。
イベントでは、通常の説明会では紹介しきれない同プログラムの魅力や卒業生の事例などを紹介する。当日は質疑応答の時間も設けている。またイベント終了後、希望者は個別カウンセリングを受け、学習時間や英語力、費用などの不安や悩みについて相談することができる。
イベントに参加してアンケートに回答した人全員に、同プログラムの受講料を1万円割引する。さらに、一次締切の12月26日までの申込者には、早期申込特典として2万円の割引を追加する。
11月26日(土)13:00~15:30にZoomを利用して実施する。参加は無料。定員50名。
申し込みは、同プログラムの事務局があり、国際資格講座などを展開するパスメイクグループのアビタスWebサイトから。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)