- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、「JLPT N1-2対策 言葉の言い換え(ベトナム語版)」eラーニング10コース発売
2022年11月25日
シュビキ、「JLPT N1-2対策 言葉の言い換え(ベトナム語版)」eラーニング10コース発売
シュビキは22日、eラーニングコース「JLPT N1-2対策 言葉の言い換え(ベトナム語版)」10コースを発売した。
JLPT(日本語能力試験)の2022年第2回試験が12月4日に行われる予定。コロナ禍で、海外での試験実施が中止された時期もあったが、近年では現地試験も徐々に再開されている。
近年の日本は、世界の中で就労国としての魅力が低下していると言われているものの、
外国人労働者数は上昇傾向にあり、今後、観光業や飲食業などが活況を取り戻すに伴い
その数はさらに増えるものと考えられる。
こうした就職の際、日本語レベルを測る基準として広く使われているのがJLPTであり、学習ニーズも高まっているという。
同作は、こうしたニーズを背景に開発されたもので、JLPTのスコアアップを狙ってN2・N1のレベルごとに、本試験を模したスタイルで学習できる。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
関連URL
最新ニュース
- 「仕事とAI」、約3割が「自分の仕事が代替される可能性がある」と実感= NEXER 調べ=(2025年12月25日)
- ガクシー、高校生・大学生・保護者を対象に「学びとお金の調査2025」実施(2025年12月25日)
- 英語学習者の8割が挫折と悩みを繰り返す”学習ゾンビ化” =レアジョブ調べ=(2025年12月25日)
- 小中高校生の日常生活に関する調査2025、お年玉・楽しい時間など=学研ホールディングス調べ=(2025年12月25日)
- 11カ国調査で見えた親の「子ども観」が「将来への期待」に与える影響=スプリックス教育財団調べ=(2025年12月25日)
- BREXA Technology、運送業向けeラーニングシステム「Logi Learn」提供開始(2025年12月25日)
- システム ディ、校務支援クラウドサービス「School Engine Web出願システム」山形県教育局が導入(2025年12月25日)
- 鳥羽商船高専、商船学科学生が「クラウド型船員労務管理」を体験(2025年12月25日)
- SAMURAI、埼玉県立蕨高校で「生成AI活用した探究学習」の授業を実施(2025年12月25日)
- 岡山大学、教員免許・保育士資格希望者へ「こども性暴力防止法」施行に伴う留意事項(2025年12月25日)











