2022年12月20日
東京国際工科専門職大学、「Locatone」活用した学生制作の音声ARコンテンツ配信
日本教育財団は16日、東京国際工科専門職大学が産業界と連携して行う実習授業「臨地実務実習」において、ソニーが開発するSound ARアプリ「Locatone(ロケトーン)」内のデジタルコンテンツを同学の学生が開発・制作したことを発表した。
今回、学生たちは新宿中央公園を舞台に音声ARを活用したデジタルコンテンツの開発・制作に取り組み、制作されたコンテンツはアプリ内の「東京国際工科専門職大学」チャンネルにて配信される。
「臨地実務実習」とは、専門職大学の特長の一つである600時間以上をかけて行われる企業内実習。実践的な実習を重視したカリキュラムにより、高度な知識と技能を備えた職業人材の育成を実現する。東京国際工科専門職大学では、学生全員が2年次から4年次にかけてトータル16週間以上、約4カ月に渡って「臨地実務実習」を行う。
「Locatone」は、ソニーが開発したSound AR(現実世界に仮想世界の音が混ざり合う新感覚の「響体験」)を楽しむためのアプリ。ツアーを開始し、マップ上にある特定のスポットを訪れると、位置情報に連動して自動的に音声や音楽が聞こえてくる。音を聴きながら街をめぐることで、街の新しい魅力や楽しみ方を発見することができる。
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