2022年12月26日
シンシアージュ、深くリアルに学べる「まるごと教科書シリーズ」1月の授業日程を発表
シンシアージュは23日、学校の教科書の理解度を高め、学びを深めるために構成した授業「もっと深く、もっとリアルに学べる『まるごと教科書シリーズ』」の、来年1月の授業日程を発表した。
「まるごと教科書シリーズ」は理科コース、算数コース、社会コースなど教科ごとに設定されており、理科では教科書で学ぶ「植物」「生物」「天体」など、一つひとつの単元を深く集中して学べる内容で、受験やテスト対策にも活かせる。
全6回の授業で、授業料月額6000円(税抜)の3カ月コース(月2回)として実施し、無料体験クラスも設けられている。理科コースは3つのカリキュラムから選択できる。なお、算数コースと社会コースは、近日リリースの予定。
「まるごと教科書シリーズ」概要
①「太陽と地球惑星~すごい鉱物~」(全6回)
内 容:教科書で必ず習う天体、特に太陽と地球について、太陽と地球の位置、関係性として影の話など詳しく学ぶ
無料体験授業:1月5日(木)、6日(金)、8日(日)、9日(月)、11日(水)、14日(土)、16日(月)、22日(日)、26日(木)
1月クラス:
・金曜クラス(1月13日開始)
・土曜クラス(1月28日開始)
詳細
②「昆虫のひみつと植物大研究」(全6回)
内 容:教科書で必ず習う昆虫と植物について理解を深めていく。中学受験や学校のテスト対策にもピッタリの内容
無料体験授業:1月4日(水)、5日(木)、8日(日)、9日(月)、12日(木)、14日(土)、16日(月)、17日(火)、22日(日)、25日(木)
1月クラス:
・日曜クラス(1月15日開始)
・火曜クラス(1月31日開始)
詳細
③「生き物を進化から大研究」(全6回)
内 容:教科書で必ず習う生物は、中学生になるとかなり難しい分野になる。そこで、その難しい内容を身近な体験や、おもしろくて子どもたちがいつのまにかハマってしまう話を多く盛り込んで、分かりやすく学ぶ
無料体験授業:1月4日(水)、6日(金)、8日(日)、9日(月)、12日(木)、14日(土)、17日(火)、18日(水)、22日(日)、26日(木)
1月クラス:
・日曜クラス(1月15日開始)
・月曜クラス(1月30日開始)
詳細
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)