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2023年1月16日
オージス総研、メタバースについての調査結果を公開
オージス総研は12日、α世代とミレニアル世代を対象としたメタバースについての調査レポートを公開した。
「普通のユーザー」が、どのようにメタバース内で過ごしているのかを知ることで、未来のきざしが見えるのではないかと調査を行った。
それによると、メタバースは「α世代にとっては、家族や友だちと遊びながらいろんな人と出会える”公園”」だという。
習い事をいくつもこなす忙しすぎるα世代にとって、メタバースは公園のようにオープンな遊び場の一つ。夜のひとときをメタバースで遊ぶ時間が息抜きとなっていて、友だちとの会話も放課後に話す内容そのものだという。日常生活の一部に組み込まれていて、YouTuberなどリアルではつながりのない大人とも遊べる自由で平等な世界として、可能性が拡がっているとする。
また、「ミレニアル世代にとっては、好きなものでつながれる趣味サークルの延長」だという。
リアルでの人付き合いが少なくなったコロナ禍において、メタバースは時間や場所の制限がなく、純粋に”好き”な人だけで集まって自由に活動できるサークル活動のようなもの。現実世界や他のネットメディアをパラレルに切り替えながら、目的の定まった楽しみのone of themとして利用していて、メタバースはコミュニケーションが取れる場所として機能しているという。
調査データ
調査対象者:日常的にメタバースを利用している30代男性、小学6年生男子
期間:2022年9月~10月
調査内容:メタバースの利用に関する訪問調査、オンラインインタビュー
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