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2023年1月26日
シュビキ、「ビジネス日本語ドリル(インドネシア語/マレーシア語版)」eラーニング発売
シュビキは24日、eラーニングコース「ビジネス日本語ドリル(インドネシア語/マレーシア語版)」12コースを発売した。
コロナ禍で停滞した外国からの人材流入も徐々に戻りつつある。出入国在留管理庁発表の2022年6月末現在のデータによると、国別の在留外国人上位10カ国は、いずれも前年末比プラスとなった。
中でも7位のインドネシアは、同プラス39%と最も大きく伸びている。かつて外国人労働者の供給源として注目を集めていた中国やベトナムで、人材が確保しにくくなっており、次のターゲットとしてインドネシアに目を向ける企業が増えてきたことなどが、その背景として考えられるという。
同作は、こうしたニーズに応えて開発されたもので、日本企業の営業や研修など
の場で交わされるダイアログを使った、インドネシア語・マレーシア語圏の方
向けのeラーニングコース。また、会社の上司や同僚とオフタイムではどのような言葉遣いが適切か迷うケースも多いため、これもダイアログとして取り入れた。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
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