2023年2月1日
京都市と理想科学が連携協定締結、約230校対象にデジタル連絡ツール「スクリレ」導入
理想科学工業は1月30日、京都市の公立学校と保護者間の連絡手段をデジタル化する「京都市と理想科学工業株式会社との連携に関する協定書」を締結した。
同社は2023年度から全ての京都市立小学校・中学校・小中学校(義務教育学校)・総合支援学校の約230校を対象に、学校と保護者をつなぐ連絡アプリ「スクリレ」サービスの無償提供を開始する。
「スクリレ」は、学校単位の契約により保護者のスマートフォンに学校の先生が配布する「お便り」を届けることができる「スクリレお便り」、出欠や健康観察の報告をデジタルで可能にする「スクリレオプション」、アプリへの広告費の一部を学校に還元する「スクリレポイント」の3つのサービスを提供する。
「スクリレポイント」は、保護者が広告を任意で閲覧するだけで学校にポイントが貯まり、運動用具や書籍など、学校に必要な教育備品と交換できる仕組み。
同市は、2022年度の2学期から、「スクリレ」を含む複数のアプリについてモデル校を設け試行導入し比較検討を行った結果、「スクリレ」の導入を決定した。
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