- トップ
- 企業・教材・サービス
- TAC、教員採用試験受験者向け面接スキルアップ講座「言葉の教室」新規開講
2023年2月2日
TAC、教員採用試験受験者向け面接スキルアップ講座「言葉の教室」新規開講
TACは、教員採用試験受験者に向けて、面接スキルアップ講座「言葉の教室」を2月から新規開講する。
カリキュラムは、「思考のヒントを手に入れる」講義編と「言葉を使いこなす」ゼミ編。
講義編は、60分×全4回で、受講料は1万円(税込)。いつでも受講できるオンデマンド講義で、物事のとらえ方の基本を紹介。自分でも納得ができ、人にも「なるほど」と感じてもらえるような主張や見解にどうすればたどりつくのか、面接で頻繁に問われる「志望動機」や「地域の選択理由」、「トラブル対応」などの質問を例に挙げて解説する。
ゼミ編は、180分×全9回で、定員は、1クラス10名。受講料は5万8000円(税込)。言葉を使いこなすために、個々で取り組むマッピングや作文、ゼミ生同士の対話や協同など、多彩な方法でトレーニングを行う。少人数ゼミで、講師のアドバイスと添削指導を組み合わせ、言葉を使いこなす力を磨く。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













