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2023年3月6日
朝日新聞出版×トヨタ自動車×QuizKnock、「カーボンニュートラルを学ぶ出張授業」を実施
朝日新聞出版、トヨタ自動車、伊沢拓司氏率いる東大発の知識集団「QuizKnock」の3者は3日、カーボンニュートラルを楽しく学べる出張授業「カーボンニュートラルのサバイバル~QuizKnockと一緒に未来のためにできること!~」を、洗足学園小学校(川崎市)で実施したと発表した。
この3者は、昨年12月からタッグを組み、地球環境の未来について考える「カーボンニュートラルのサバイバル」プロジェクトに取り組んでおり、今回の出張事業は同プロジェクトの一環として、2月6日に、同小の5年生を対象に実施した、
同授業は、カーボンニュートラルに関するクイズを、朝日新聞出版「ジュニアエラ」「AERA with Kids」編集長の鈴木顕氏が出題し、子どもたちがタブレット端末から回答して、QuizKnockの伊沢拓司氏らが解説するという形式で進行。「カーボンニュートラル」の意味を選ぶクイズでは、ほとんどの子どもたちが正解して、伊沢氏らを驚かせた。
「電動車」の種類を選ぶクイズでは、示された4つの選択肢、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車、燃料電池自動車(水素自動車)のすべてが正解。カーボンニュートラルを目指す取り組みの1つとして、様々な種類の電動車があることを学んだ。
授業の後半では、「カーボンニュートラルを実現するために、今からできること」をテーマに、グループワークを実施。伊沢氏らは各班を周り、声をかけてサポートした。
グループのイチオシ案を発表するプレゼンテーションでは、コロナ禍で学校生活の必需品となった水筒について「夏は大きいものを持っていき、(冬は)保温性がある水筒を選ぶ」という案や、小学生らしい「鉛筆が短くなったら、キャップをつけて使う」といったアイデア、「エアコンを使わないように、服で調整する」など実用的な提案も出された。
授業の最後には、子どもたちからQuizKnockへの質問コーナーが設けられた。「幼少期(の環境問題)はどうでしたか」という質問には伊沢氏が、「自分が子どもの頃は、カーボンニュートラルという言葉自体が無かった。僕たち以上にみんなの方が、環境に関する知識が多いので、世の中を良くしていってほしい」と答えた。
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