2023年3月17日
徳山高専、高齢者向けデジタル機器講座「シニアICT相談会」実施
徳山工業高等専門学校は15日、地域の高齢者がスマホ、タブレット、パソコンの操作で困っていることが相談できる「シニアICT相談会」を山口県周南市久米市民センターにて2月18日に実施したことを発表した。
活動や生活がより良くなるように支援する技術のことを「アシスティブ・テクノロジー(AT)」という。同イベントは、同校のATチームにより実施された。
周南市久米地区社会福祉協議会、周南市久米市民センター(周南市久米支所)からの相談を受けて、また、文科省が教育機関に協力を呼び掛けて推進している「デジタル格差解消」の社会ニーズに応える活動として、地域のICT関連の困り事を解決することを目的としている。
受講者がしたいことができるようになるだけでなく、ICT機器の使い方を無理なく覚えられる教え方を心掛けている。2021年11月から高齢者タブレット講座、シニアICT相談会を合計20回以上、継続的に実施してきた。2022年12月の周南市議会では、デジタル格差解消を促進する活動として取り上げられた。
当日は、スマホ・PC・タブレットの操作で困っている高齢者のために、各受講者が持参した端末を使いながら、徳山高専の学生・教員のボランティアスタッフが、困りごとを解決する方法を丁寧に説明した。
今回は、料金明細の確認の仕方など、日常生活でスマホを使う上で直面する悩みを解決できた。参加者の中には、知りたいことをリストにまとめてきた熱心な受講者もいたという。
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