2023年4月5日
大阪キリスト教学院、【個別最適化×働き方改革】を実現する「教育テック総合研究所」設立
大阪キリスト教学院・大阪キリスト教短期大学は3日、「教育テック総合研究所」を新設したと発表した。
OCCグループは、1905年の創立以来、幼児教育・保育に携わり、多くの教育課題に向き合ってきた。教育テック総合研究所の設立を契機に、これまでの2万人以上の教育者養成実績や、幼稚園・保育園運営で培った経験を、テクノロジーと結びつけることで、教育現場に集積する暗黙知をサイエンス(形式知)へと押し上げ、個別最適化された教育機会の創出と産業課題である働き方改革の実現を目指す。
さらにテクノロジーを最大限に活用することで生徒一人ひとりに向き合う新しい幼児教育・保育の形を作り上げることを目指す。同じく2023年4月から、短大としては日本で初めてとなる教育テックコースを大阪キリスト教短期大学幼児教育学科に開設、幼児教育におけるテクノロジー活用ができる人材育成も始まっている。
同グループの教育テックが目指すこととして、個別学習カルテで個性を活かす教育の実現がある。個人の教育進度に応じたカリキュラムを提供し、個別学習カルテやダッシュボードで管理、ギフテッドや学習障害を持つ子どもにも最適な形でフォローする。また学校だけではなく、家庭や地域社会とも連携し、子どもの個性を伸長する教育、学びの機会を創出する併せてDXとワークシェアリングで教員の存在価値を最大化がある。一般教科は講義プログラムを作成しセンターから配信(サテライン)、体育、美術、書道等の実技教科はプロ・元プロによる指導を導入、事務雑務は最新DXで極限まで削減し、そこで生み出された時間を使い、教員は生徒一人ひとりと向き合いメンター/コーチとして生徒に寄り添う。
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