2023年4月12日
学研、古岡奨学会が高校生向け給付型奨学金の累計受入奨学生数が1万人を突破
学研ホールディングスは10日、グループ財団である古岡奨学会が、第44期生363名への奨学金給付を決定し、4月に累計受入奨学生数が1万68名となったことを発表した。
古岡奨学会は、学研ホールディングスの創業者古岡秀人氏が1980年に設立した公益財団法人。幼少の時に父親を亡くし、母親の献身的な努力のおかげで修学の夢を遂げさせてもらった設立者の母親への感謝の気持ちから生まれた。
古岡奨学会は、1980年から経済的理由で高等学校への修学が難しい母子家庭の子女を対象として、給付型奨学金の給付を行ってきた。設立当初は130名程の受け入れだったが、年々奨学生数を増やし、2023年度(第44期)は363名の受け入れを行い、1万人以上の高校生に向けての修学支援を行うことができた。
古岡奨学会では、奨学金の給付以外にも海外短期留学の実施(選抜)、または家庭教育支援の一環として大学受験向け映像授業の受講支援(希望者)の実施、進学・教育相談を受けるなど、奨学生の向上心に応えるために、さまざまなサポートを行っている。
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