- トップ
- 企業・教材・サービス
- オンライン英会話「ネイティブキャンプ」、法人向けサービスの利用企業が1000社を突破
2023年4月21日
オンライン英会話「ネイティブキャンプ」、法人向けサービスの利用企業が1000社を突破
ネイティブキャンプは20日、同社のオンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ英会話」の法人向けビジネス英会話サービスの利用企業が1000社を突破したと発表した。
「ネイティブキャンプ」は、回数無制限・予約不要で、24時間365日思い立った時にレッスンが受けられるオンライン英会話スクールで、会員数は130万人以上。個人向けサービスに加え、2018年8月から、ビジネス英語研修プランとして法人向けサービスの提供を開始した。
導入企業の増加を目指しビジネスパーソン向けのコンテンツを拡充してきたが、「最適なビジネス英語研修ツール」として多くの企業が採用。今回、利用企業が1000社を突破した。
法人向けサービスでは、目標を立てる・学習する・結果を測定するという英語学習サイクルの確立ができるほか、様々なレベルの英語学習者がビジネス英語を習得できるサービスを提供。
英語学習者は、レッスン毎に好きな講師と好きな教材を選択でき、様々な英語レベルに合った内容で学習できる。また、企業の英語研修担当者は、管理画面上で学習者のアカウント手配から学習状況の確認まで、社内英語研修の管理をワンストップで運用できる。
従業員の英語力の底上げからグローバル人材の育成まで、企業の目的に合わせて効果的に運用できる。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











