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2023年5月9日

プロシーズ、eラーニングシステム「LearningWare」ウェブアクセシビリティへの対応開始

プロシーズは4月28日、eラーニングシステム「LearningWare」に身体機能の制約や年齢、利用環境によらず、すべての人が提供されている情報にアクセスし活用できる「ウェブアクセシビリティ」対応を開始した。


各ユーザーが自分に適したアクセシビリティ設定を選択することで、快適かつ効率的に「LearningWare」を利用できる。

障害者差別解消法が2022年5月に改正され、2024年4月1日より施行される予定。施行前は、民間事業者については障害のある人への合理的配慮は努力義務だったが、施行後は合理的配慮が義務となる。ウェブサイトも合理的配慮をすべき対象となるため、今後はウェブアクセシビリティへの対応がより求められることになる。

「LearningWare」は、2800社以上の企業、100万人を超えるユーザーが利用しているeラーニングシステム。社員研修はもちろん、研修会社による研修やBtoCの教育サービス、資格・検定等のオンライン試験・講習など様々なシーンで活用できる環境を提供している。

eラーニングから集合研修・オンライン研修まで、学習・研修を一括管理でき、スライドや動画配信などの教材制作・配信からライブ配信まで可能。

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「ウェブアクセシビリティ」

プロシーズ

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