2023年5月16日
母子モ、北九州市2022年度妊娠届出の9割以上「きたきゅう子育て応援アプリ」から
母子モは12日、北九州市における2022年度の妊娠届出の9割以上が「きたきゅう子育て応援アプリ」からの申請であることを発表した。
北九州市と母子モは、2022年4月に「『母子モ 子育てDX』による妊娠、出産、子育てに関する手続きや業務のデジタル・トランスフォーメーションの推進に関する連携協定」を締結。
今回、母子手帳アプリ「きたきゅう子育て応援アプリ」(「母子モ」)からの妊娠届出等の事前申請の利用率を調査した結果、93.8%がアプリから申請していることが分かった。
北九州市では、DX連携協定にもとづく取り組みの第1弾として、2022年4月より母子手帳アプリ「きたきゅう子育て応援アプリ」を通じた事前申請(妊娠届出と妊婦へのアンケートの事前提出)を開始、同年10月には産前産後子育て支援ヘルパー派遣事業にて、「オンライン予約サービス」を開始するなど、子育てにかかる様々な手続きをデジタル化することで、子育て世帯の利便性向上を積極的に推進。
今回、9割以上と高い利用率が実現できた背景には、常に身近に持ち歩くスマホで簡単に申請できる環境を整えたことに加え、受診した際に、アプリからの提出方法を記載したリーフレットを配布してもらうなど、市内の産婦人科医療機関の協力があり、地域社会が協同で子育て世帯を支援していることが要因として挙げられている。
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