- トップ
- 企業・教材・サービス
- アルク、英会話アプリ「ディズニー ファンタスピーク」に学びが楽しくなる新機能を追加
2023年6月14日
アルク、英会話アプリ「ディズニー ファンタスピーク」に学びが楽しくなる新機能を追加
アルクは13日、ウォルト・ディズニー・ジャパン監修の英語・英会話アプリ「ディズニー ファンタスピーク」に、学習で貯めたポイントを使ってデジタルくじでアートを獲得できる「コレクション」機能を新たに追加したと発表した。
同機能は、「学ぶ→ポイントを貯める→デジタルくじを引く→『コレクション』を集める→学ぶ」というサイクルで、学びを楽しんで、モチベーションを高め、継続的な学習を促す。
「コレクション」は、作品ごとに用意された部屋に飾られ、各アートはタップすると拡大して見ることができ、美しいアートをじっくり楽しめる。今回は、アナと雪の女王、アラジン、おしゃれキャット、くまのプーさん、白雪姫、シンデレラ、ズートピア、トイ・ストーリーなど27作品分のアートを搭載。
また、同アプリでは、7月4日のメジャーリリースに向けて、プレリリース版ユーザーの要望が多かった学習機能を随時実装していく予定。
具体的には、ディズニー作品やピクサー作品で英語の4技能が学べるコーナー「Stories」(ストーリーズ)、USディズニーパーク&リゾートを舞台に旅行英会話が学べるコーナー「US Disney Parks」(パークス)、日替わりでディズニー作品やピクサー作品の名言、トリビアクイズを楽しめるコーナー「Daily Disney/Timeline」(デイリーディズニー/タイムライン)などを実装していく。
同アプリは、ディズニー作品やピクサー作品で英語の4技能が学べる「Stories」、アメリカのカリフォルニア ディズニーランド・リゾートとフロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートを舞台にしたリアルな英会話ができる「US Disney Parks」、ディズニーの名言やトリビアなど心ときめく英語に毎日触れる「Daily Disney」の3つのコーナーで構成。メインの3つのコーナーとアプリ学習の利点を融合させ、英語学習の習慣化をサポートする。
関連URL
最新ニュース
- 高校生の受験勉強での生成AI活用、多いのは「授業の復習」「テスト対策」「授業の予習」=武田塾調べ=(2025年2月13日)
- 採用担当者の4割が生成AI出現により「エンジニアに求めるスキルが変化した」と回答=レバテック調べ=(2025年2月13日)
- サイバー大学、オンライン授業科目「データサイエンス入門」を福岡市立4高校に無償提供開始(2025年2月13日)
- ゼクノ、「プログラミングスクール」のカオスマップを公開(2025年2月13日)
- STEAM通信教育「ワンダーボックス」、アイデアを形にする新教材「パイプビルダーズ」登場(2025年2月13日)
- スペクトラム・テクノロジー、「はじめての画像・動画生成AI用学習・開発キット2」販売開始(2025年2月13日)
- 東京コミュニティスクール、学び場/不登校に関する相談事業の実践報告会を26日開催(2025年2月13日)
- レプタイル、岡山県の小学4年生が「Tech Kids Grand Prix」決勝に進出(2025年2月13日)
- キズキ、ひきこもりのその後トークショー「当事者が語る社会復帰への道のり」14日開催(2025年2月13日)
- ソフトバンクロボティクス、中高教員向け「データサイエンスと探究、そしてDXハイスクールでの探究」24日開催(2025年2月13日)