2023年6月14日
JCB×TBT Lab×和洋九段女子中高、「メタスクール体験プロジェクト」を開始
ジェーシービー(JCB)は13日、TBT Lab、和洋九段女子中学高校の2者と共同で、生徒とのディスカッションを通じて学校向けメタバースを構築する取り組み「メタスクール体験プロジェクト」を開始したと発表した。
同プロジェクトでは、生徒主体のディスカッションを通じて、学校のコンテンツを使ったメタバース空間を構築。2023年度は、①修学旅行や体験学習・留学での経験を「PEGASUS WORLD KIT」を使いメタバース空間に構築し、アーカイブとして保存、②同取り組みを9月開催の文化祭でコンテンツ紹介する―ことを予定している。
同プロジェクトでは、生徒たちの価値観に沿って学習を進められるように、ゲーミフィケーションの要素を取り入れたモデルを検討しており、ゲームクリエイターとしてグローバルに実績を持つ田畑端氏の「ゲームの力で日本をアップデートする」というコンセプトに基づき、ゲーミングテクノロジーとRPGのコンセプトの活用を想定。
また、2023年度の活動を通じて得た経験・成果をもとに2024年度以降も「メタスクール」の構築を3者共同で進め、ゲーム・VRベースの授業ツールとコミュニケーションツールを統合した学校教育向けの新たなインターフェースの構築や、AIによるアドバイス機能&個人用ダッシュボード機能の提供を目指していく。
具体的な検討計画(現時点)
・メタバース空間での疑似体験学習
・和洋九段女子中高校の特色・強みである「Problem Based Learning」(PBL)授業でのディスカッション結果をメタバース上に構築できる「UX授業コンテンツ」
・18歳成人を控えた中高生向けに、メタバース空間ならではの「仮想現実」を生かし契約行為や決済などの成功/失敗体験を安全に経験できるツール
関連URL
最新ニュース
- ヘッドウォータース、東京都教委開催の「モバイルアプリコンテスト2025」を支援(2026年2月20日)
- ラインズ、茨城県龍ケ崎市で入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2026年2月20日)
- 「教育機関の教員に対する生成AIの利用状況に関する調査 2026」協力依頼(2026年2月20日)
- 小中学生の「文系・理系」進路選択、保護者の7割以上が「特に希望はない」と回答 =LUXGO調べ=(2026年2月20日)
- 小学校入学、年長児保護者の84.5%が「不安あり」と回答 =ベネッセ調べ=(2026年2月20日)
- 金沢工業大学とNVIDIA、AI社会実装や高度情報技術者育成で学術連携協力協定締結(2026年2月20日)
- 中央大学、細胞診に即利用できるスタンドアローンAI診断支援システムを世界初開発(2026年2月20日)
- 九州大学、秀逸な若手研究者を採用する「稲盛フロンティアプログラム」第4期公募開始(2026年2月20日)
- 京都芸術大学、通信教育部がバークリー音楽大学・放送大学の一部科目を単位認定(2026年2月20日)
- mikan、西部台千葉高等学校における「mikan for School」導入事例を公開(2026年2月20日)












