- トップ
- STEM・プログラミング
- Z会グループ、2023年度も「小学生ロボコン」に協賛
2023年7月25日
Z会グループ、2023年度も「小学生ロボコン」に協賛
Z会グループは21日、2021年度・2022年度に続き、2023年度も「小学生ロボコン」に協賛し、未来を担う子どもたちのチャレンジを応援すると発表した。

同イベントは小学生たちに、「自らの頭で考え、自らの手でロボットを作る」ことのおもしろさを体験してもらい、発想することの大切さ、ものづくりのすばらしさを共有してもらうイベント。
同社では、「Z会プログラミングシリーズ」や「栄光ロボットアカデミー」など創造的な学びを提供するサービスを通して、どの時代にも通用する力を身につけることを目指しており、発想する力や、ものづくりの素晴らしさを発信している小学生ロボコンの趣旨に賛同し、2023年度も「小学生ロボコン」に参画する。
同社は同イベントの「ロボコン体験ミュージアム」にて、特別コラボワークショップを開催。小学生に人気のロボット・プログラミング学習キット「KOOV」を用いて、「雪かきロボット」を制作。プログラミングを行い、実際にロボットを動かして、真夏の雪かきにチャレンジする。参加費無料。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













