- トップ
- 企業・教材・サービス
- SRJ、「TERRACE」搭載ICT教材『速読聴英語講座』の速読聴英語検定をリニューアル
2023年9月1日
SRJ、「TERRACE」搭載ICT教材『速読聴英語講座』の速読聴英語検定をリニューアル
SRJは8月30日、「TERRACE」搭載のICT教材『速読聴英語講座』の速読聴英語検定をリニューアルしたことを発表した。
速読聴英語講座は、英語長文を速く正確に「読む力」と「聴く力」を鍛えるICT教材。リーディングとリスニングのトレーニングを通じて、戻り読みすることなく英文を前から語順通りに理解する習慣を身につける。
速読聴英語検定は、速く正確に読む・聴く力を測るwebテスト。問題の正誤だけでなく、読む速度や聴く回数を計測し、受検者の解き方の傾向を分析したコメントや、全国順位がつく。リーディングやリスニングのみの受検も可能で、それぞれ制限時間は15分。
リニューアルにより、リスニングの再生回数も評価に含まれるようになった。1回再生で正解できたのか2回再生で正解できたのかを設問ごとに記録して、1回再生の割合を含めて総合評価を出すという。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)