2023年9月14日
母子モ、「子育てDX」の乳幼児健診デジタル化サービスを福岡県北九州市が導入
母子モは12日、同社が提供する、自治体の子育て関連事業のデジタル化支援サービス「子育てDX」の「乳幼児健診デジタル化サービス」が福岡県北九州市で本導入されたと発表した。

同市は、ICTを活用した子育て支援策として2021年2月から母子手帳アプリ「母子モ」を導入し、『きたきゅう子育て応援アプリ』として提供してきた。また、2022年4月には、「母子モ 子育てDX」による妊娠、出産、子育て分野のデジタル・トランスフォーメーションの推進に関する連携協定(以下、DX連携協定)を締結し、子育てに関わる様々な手続きをデジタル化し、子どもを産み育てるために最適な環境づくりを推進している。
今回、「母子モ」を通じて医療機関において実施する、4か月児健診、7か月児健診、1歳6か月児健診、3歳児健診(視聴覚検査を含む)の4回の乳幼児健診をすべてデジタル化し、保護者は問診の記入・提出、健診結果の確認がアプリから可能となる。
今回の「乳幼児健診デジタル化サービス」の導入により、乳幼児健診における受診票と健診結果がデジタル化され、保護者は、アプリを通じて時間や場所を問わず問診の記入・提出や健診結果の確認が可能となる。また、医療機関から問診内容、健診結果のデータを自治体へ迅速に共有できるようになり、健診後の保護者や子どもの状況確認を速やかに行える。同市では今後も、より簡単に手続きできる仕組みの整備と一人ひとりに合った切れ目のない支援を行うことで、子育て世帯の負担や不安を解消し、便利で安心・安全な子育て環境づくりを推進する。
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