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2023年10月5日
授業支援クラウド「スクールタクト」、新機能「振り返りAI分析(β版)」をリリース
コードタクトは、同社の授業支援クラウド「スクールタクト」に、授業での振り返りの記述を独自開発のAIが分析する新機能「振り返りAI分析(β版)」を、10月3日にリリースした。
同機能は、振り返りを「させっぱなし」にせず、振り返りと学びのサイクルを教員の負荷なく作り上げ、児童生徒の学びを深めるための新たな機能。β版は、正式版をリリースする前段階のもの。
同機能では、「スクールタクト」の回答欄に入力された振り返りのテキストを、独自開発のAIが客観的かつ瞬時に振り返りの5観点に分類。振り返りの5観点は、学習科学の理論をもとに同社の研究チームが考案した、振り返りのためのフレームワーク。
教師や児童生徒同士が「事実」・「感想」・「考察/要因」・「考察/仮説」・「結論」の5つの観点を共通理解として持つことで、振り返りを通じた指導や学び合いが行いやすくなる。
また、同機能の実証開始時に、終了時のクラスの観点ごとの個数の平均を比較したところ、開始時に比べて、終了時にはどの観点の数も伸びていることが判明。特に「感想」は6倍に、「結論」は3.5倍に増加。学びをより深く広い視野で振り返り、言語化できるようになったことが分かった。
「スクールタクト」は、データとAIを活用して主体的・対話的で深い学びを円滑に実現する授業支援クラウドで、国公私立を問わず2000校以上の小学校・中学校・高校・大学、学習塾および教育委員会に導入されている。
「振り返りAI分析」の概要
①個人やクラスの学びの傾向を把握
AIが分析した振り返りを、レーダーチャートや散布図で視覚的に表現。個人やクラス全体の学びの傾向を素早くつかむことができる
②主体的・対話的で深い学びを実現
教師のこれまでの経験を、AIによる分析結果がサポート。振り返りの記述、分析を通じた授業改善へのサイクルを回すことで、主体的・対話的で深い学びにつなげられる
③働き方改革をサポート
クラス全員分の振り返りを、AIが瞬時に分析。ノートを回収して授業や行事の振り返りを読み、分析していた時間を大幅に短縮できる
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