2023年10月25日
理想科学、京都市「スクリレ」導入が働き方改革につながったと教職員8割以上が回答
理想科学工業は23日、京都市の全公立小中学校などへ提供した連絡アプリ「スクリレ」により、教職員の8割以上が働き方改革に効果があったとの回答を得たことを発表した。
理想科学工業は、京都市の公立学校(230校)と保護者間の連絡手段をデジタル化し、教職員と保護者双方の利便性向上と一層の負担軽減、教育財源の充実を目指し、京都市と学校と保護者をつなぐ連絡アプリ「スクリレ」サービスを無償で提供する連携協定を1月30日に締結した。
9月に実施したアンケート調査では、「スクリレ」導入が働き方改革につながったと教職員の8割以上が回答。また、サービスの1つである「スクリレポイント」の活用により、サービス開始から半年で学校の備品に還元できる270万円相当のポイントを獲得した。サービス開始以来、「スクリレポイント」への認知は徐々に広がっており、今後はより多くの保護者のポイント獲得活動が期待される。
「スクリレ」では3つのサービスを提供。学校単位の契約により保護者のスマホに学校の先生が配布する「お便り」を届けられる「スクリレお便り」、出欠や健康観察の報告をデジタルで可能にする「スクリレオプション」、アプリへの広告費の一部を学校に還元する「スクリレポイント」。最大の特長である「スクリレポイント」は、保護者が広告を任意で閲覧するだけで学校にポイントが貯まり、運動用具や書籍など、学校に必要な教育備品と交換できる仕組み。
「スクリレ」はデジタル連絡ツールの機能にとどまらず、学校の教育環境の整備を応援するサービスが評価され、2200校を超える全国の学校やPTA等で導入されている。
関連URL
最新ニュース
- 姫路市教委、市立学校全107校に「note」を導入 元アナウンサーの教育長が発信力を伝授(2026年10月1日)
- コードタクト、下野市の全市立小・中・義務教育学校が「スクールタクト」の本格活用開始(2026年10月1日)
- 新潟県三条市が「安心でんしょばと」を導入、児童クラブ17施設・約1200人が利用開始(2026年10月1日)
- 就活生向け「就活会議」、「学生口コミグランプリ 2026」の受賞企業を発表(2026年10月1日)
- 旺文社、「高校生の大学受験実態調査(2026年度版)」を公開(2026年10月1日)
- 流通経済大学、2027年度入試 総合型選抜で生成AIを活用する「生成AI利用タイプ」新設(2026年10月1日)
- 修徳中学・高校、「Monoxer」導入2年目に英検2級合格者が51名から98名へ増加(2026年10月1日)
- しゃしゅしょ、佐賀市内の小学校でオンラインによる書道指導を実施(2026年10月1日)
- YOAKE、ゼロ高の新たな運営体制と教育構想を発表(2026年10月1日)
- 小中学生向けAI&プログラミング教材のデジタネ、新機能「デジタネAI」リリース(2026年10月1日)










