2023年10月27日
日立社会情報サービス、4カ月にわたり埼玉・戸田市立小学校の授業をサポート
日立社会情報サービスは26日、社会貢献活動の一環として、埼玉県戸田市立笹目小学校に社員3人を派遣し、4カ月間にわたる授業を通して児童の学びをサポートしたことを発表した。
同社は、日立財団が推進する課題解決型学習プログラム「日立みらいイノベータープログラム」に参加しており、今回の取り組みはその一環として実施。
10月3日には、同小で児童たちが取り組みの成果を発表する最後の出張授業が行われ、1クラス5班×2クラス=計10班がそれぞれ理想とする学校のイメージと現状の課題、ギャップを埋める施策、評価、今後の計画について発表した。
発表終了後には、同社の講師がこれまでの児童の活動を評価し、今後も問題発見・課題解決の視点を持ち続け、成長し続けることができるよう応援メッセージを送り、受講の証として日立財団から児童全員に修了書・SDGsバッジが贈呈された。
「日立みらいイノベータープログラム」は、日立財団が「理工系人財育成支援事業」の一環として2016年に開発した、課題解決型学習プログラムで、これからの理工系人財に求められる資質(探求心、主体性、チャレンジ精神、創造性)と能力(問題発見・課題解決力)を 「未来をイノベートする力」と定義し、この力を育成することをめざしている。
具体的には、小学5年生を対象に、4カ月で約14時間の授業を実施(うち出張授業4回)。児童は、「理想の学校」をテーマに自分たちで設定した課題にグループで協働しながら取り組むことで、「未来をイノベートする力」 を身に付けていく。
日立グループ社員は講師(みらいサポーター)として参加し、イノベーションの重要性を伝えながらアドバイスすることで児童の学びをサポートする。2016年度から現在までに18校・42クラスで実施され、計1410人の児童が体験。
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