2023年10月31日
CODA、「10代のデジタルエチケット キャッチコピーAWARD 2023」、最優秀賞を発表
コンテンツ海外流通促進機構 (CODA) は29日、デジタル社会のソーシャルエチケット意識を高めることを目的に、日本の中高生を対象に実施した「10代のデジタルエチケット キャッチコピーAWARD 2023」の審査結果を発表した。
同AWARDは、デジタル社会の中心で生きる中高生を対象にした、デジタル上でのソーシャルエチケットの意識を高めていくためのキャッチコピーのコンテスト。著作権やコンテンツの重要性と、違法コンテンツが「なぜ、ダメなのか」を主体的・自律的に考えるための教育コンテンツ「10代のデジタルエチケット」プログラムの提供とあわせて始まった。
今回の審査で最優秀賞作品に選ばれたのは、新潟県立高田高校・井口穂香さんの「見えない世界でも良い人でありたい」というキャッチコピーで、受賞したキャッチコピーとその考案背景をもとに、プロのクリエイターが30秒の映像化をする。
この映像は、来年1月22日に開催される日本経済新聞社主催「アジア知的財産権シンポジウム2024」で発表されるほか、井口さんはプロのクリエイションの世界を学ぶ制作現場訪問に招待(東京で開催予定)される。
また、優秀賞には、「あなたは『貸して』と言えますか」(広尾学園高校・石関彩絵さん)、「ファンとしてできること」(高梁市立高梁中学・安藤大智さん)の2点が選出された。
CODAは、2002年に日本コンテンツの海外展開の促進と海賊版対策を目的に、経産省と文化庁の呼びかけで設立され、国内外の関係政府機関、団体、企業と叡知を結集して、権利侵害への直接的、間接的な対策や広報啓発活動などに取り組むことで、オンラインを含めた海賊版の抑止や摘発に貢献している。
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