2023年11月15日
日本英語コーチング協会、「英語コーチングアワード2023」応募開始
日本英語コーチング協会は14日、「英語コーチングアワード2023」の応募を開始した。
「英語コーチングアワード2023」は、英語学習の新しい潮流である英語コーチングの業界の発展を目的として、英語コーチングの優れた事例を顕彰し、広く世の中に知らしめることを目指す。
また、英語学習のために特に有益な書籍を特設サイトで顕彰することで日本の英語学習環境の整備を行なっていくことを目指すという。
概要
応募対象
(1)ケース部門(スピーキング/TOEIC L&R/キッズ/留学対策 各部門)
各部門 大賞1事例(賞金5万円)・入選(賞金なし)
(2) 書籍部門 大賞1冊(賞金なし)・入選(賞金なし)
応募資格:誰でも応募可能
応募終了:11月30日(木)
応募費用:無料
スケジュール:
11月14日(火) 応募開始
11月30日(木) 応募終了
12月1日 (金) 一次選考開始 書籍部門についてはオンライン投票を実施
12月11日(月) 二次選考開始
12月20日(水) 受賞者発表
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











